★ 外科と内科 ★
<この写真と記事の内容は関係ありません>
ippei は15~16年前に「急性腎不全」という病気で、約3か月ほど富士市立中央病院の
内科に
入院しました。
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内科の先生は見るからに繊細、話し方も上品で お医者さまって感じ・・・
針で腎臓の組織を採取する「腎生検」の後は1日中絶対安静で、寝返りするときも看護師さんに
手伝ってもらわなければなりません。
初めての入院だったので、「そんなものかな~」と、思ってました。
ところが、それから7~8年後に「急性虫垂炎」いわゆる盲腸になり、同じ病院の
外科にかかりました。
その時の先生は若い先生で、ippeiに・・・「盲腸っすね!手術したほうがイイっすよ~!」と、
まるで、体育会系のノリ
手術の際も、手術室に流れていた音楽は「ロック系」でした
手術の翌日には「歩いてトイレに行っても大丈夫っすよ」・・・と、内科とは大違いでした
盲腸の手術の時の思い出・・・局部麻酔の注射をする際に背中を出来るだけ丸くしなくては
なりません、体が硬いのと、お腹が痛いのとで上手く背中を丸められなかったので、傍にいた
若いスタイルの良い看護師さんに思わず・「スミマセン看護師さんの腰に手を回してもいいですか?」
すると、看護師さんはとても優しい目をしながら「イイですよ~」 惚れてまうやろ~~
内科の時の看護師さんも、髭を剃ってくれたり洗髪をしてくれたり・・・本当に頭が下がります
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