ippeiの元気になる出会い

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一昨日から孫娘が遊びに来ていました｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡



孫娘の晩御飯は、ジイの愛情と、イクラたっぷりのお子様プレート。

ジイに甘え上手な孫娘にメロメロな3日間でしたが

明日は保育園に送りに行ってから、暫しのお別れです。
  

沼津港は言わずと知れた魚の聖地。










日本一深い駿河湾には霊峰富士山からのミネラルたっぷりの

湧水が流れ込み、数多くの種類の魚が漁れる。

その沼津港で地元や国内は元より、海外にまで海の幸を

届ける【佐政水産株式会社】は、沼津のオピニオンリーダー的

存在である。

水産物卸売業をはじめ、干物原料、加工、を行う傍ら

世界唯一、シーラカンスミュージアム【沼津深海魚水族館】

駿河湾で水揚げされた地魚が食せる【沼津八十三番地モール】

新鮮な魚介類がリーズナブルに味わえる【浜焼きしんちゃん】

などを経営し、伊豆半島の玄関口での誘客の重要な役割を

果たしている。



その、元気な企業の社員の皆さんの研修に携われる

私どもは、この上ない喜びと責任を感じる。

今年の6月からは、管理職社員・一般職社員の他に

ルーキー社員の皆さんの研修も始まり、俄然 私の

モチベーションも急上昇！
  

本日は朝一で、三島に御朱印帳の材料を届け

午後からは沼津で、社員研修の仕事！

仕事のパートナーでもある妻が風邪をひいてしまい

昨日まで床に臥せっていたが、懸命の介護で(笑)

何とか今日の仕事に同行することが出来そうです。('-^*)/
  

昨日から妻が風邪をひいたようで、具合が悪い。



朝から殆ど食欲もなく、まともに食事もしていない。

「買い物に行くから何か欲しいものある？」

「ゼリーみたいの・・・。」

と、言うことで殆ど流動食のような？

おやつのような？晩ご飯を買ってきました(^_^;)
  

実践マーケティング【富士ひのき御朱印帳】

＜富士ひのき御朱印帳【巓】　＊商標登録出願中＞


企業の経営支援や、社員教育を実施している中で

「マーケティング」は、重要かつ 大きな 必須課題である。

マーケティングの基本的理論をモットもらしく講義する

コンサルタントは数多く居ると思うが、講義の傍ら

自らが実践しているコンサルタントは多くは居ない。

＜霊峰富士山＞


私達はコンサルタント業の傍ら、富士山関連商品の物販を

手掛け、自らの資本を投資してマーケティングを行っている。

考えてみるとリスキーな試みであって、物販事業が失敗する

ことは、己のコンサルタント業の価値が著しく下がってしまう

ことに他ならない。

現在は、ネット販売などを通じて日本全国から注文をいただき

嬉しい悲鳴を上げているが、好調な時に次の更なる展開を考え

事前に手を打つことも、マーケティングの常套手段である。

＜富士山南嶺　 ひのき樹林＞


＜富士ひのき、伐採風景＞


＜富士市大渕　製材会社にて加工、乾燥を行う＞


＜富士百彩御朱印帳袋　軒村政春畳店　まるしげ繊維共同制作＞










  

大勢で飲みに行く時以外は、殆どカンターに座ります。

＜富士市　とりとり亭 さん　仲良し友達と呑み会！＞


＜三島市　鮨処もろこし さん　大好きなブログ友達ご夫妻と・・・♡＞


＜東京築地　喜代村すしざんまい さん＞




＜富士宮　とんかつのほり内 さん＞



カウンターは調理人の方や、オーナーさん達と 会話が

できて、お酒や料理の美味しさに 絶妙の隠し味を付加させて

くれます。


勿論、偶然横に座った見ず知らずの方とお友達になったり

思いがけず、約束をしていない仲の良い友人に会った時には

チョー盛り上がることは必至です (≧∇≦)
  

私の住む静岡県富士市は、世界文化遺産富士山の
南嶺に位置する温暖な気候の地です。

＊富士山文化遺産構成資産・白糸の滝にて＊


＊富士ひのき御朱印帳【巓】＆富士百彩御朱印帳袋＊


元々、富士市の出身ではありませんが、コンサルタントの

仕事の傍ら、富士山に関する商品の物販も行っていて

amazo でのネット販売も行っています。

購入して頂いたお客様の地域分布を調べてみると

断トツのトップは東京都、続いて東京都を除く関東地方

更に、愛知県などの中部地方などです。

以外に北海道からの注文も多いようです。

しかし、地元の静岡県ではチラホラとしか注文が入りません。


地元に住んでいると、富士山は当たり前のように見えるし

生活の中に溶け込んでしまっているのか、他の地域に

住んでいらっしゃる方々に比べ、有り難みや憧憬が

薄れてしまっていることは否めません。


当たり前のことが幸せだと気づかせて貰う、調査結果でした。


  

自民党から、酒たばこ「18歳解禁案」が提言されている。



反対論が多く、見送られる可能性が大きい。

私はタバコを吸わないので、タバコには？マークだが

お酒に関して、個人的には容認派・・・。

フランスやドイツ、イタリアに至っては、お酒は16歳から

OKだそうで、18歳からならと思ってしまう。


本音を言うと、孫娘が現在2歳3ヶ月！

私の寿命は天のみぞが知るところだが、18歳解禁になれば

あと、15年9ヶ月 生きながらえば、大手を振って孫娘と

一緒に盃を交えることが出来る(≧∇≦)

私の寿命と、法案の決定　どちらが早いか勝負！勝負！(笑)
  

酒を飲むようになった二十歳頃は、旨いと思って
飲んだことはなく、酔うことが目的で飲んでいた。



仕事仲間や、親しい友人と飲むようになってからは
喜びや楽しさを増幅させる大切なアイテム。

女性を愛する事を知ってからは、二人だけの世界に
没頭するための媚薬。

そして、人生の総仕上げとなった今では
それらの過去を肴に、自分の人生を振り返りながら呑む
フォトグラム。


酒なくて何でこの世の桜かな
  

今日は9月1日



8月と9月と言う言葉の響きだけで、まるで季節が

舞台の どんでん返しの様に変わってしまう。

芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・と

様々な形容で表現され、 酷暑と やがて訪れる厳冬の狭間で

生き物がホッと息をつく季節の踊り場。

・・・でも、もの悲しさを覚えるのは遠い過去の

儚い、想い出なのか・・・・？