2012年06月22日
★ シャコタン物語 その2 ★
シャコタン物語 その1★ から続く・・・。
知り合った当時のタッちゃんは本当に「暴れん坊」でした・・・。
「喧嘩上等!」と、いつも顔に書いてあります。
一緒に呑みにいっても、周りで大声で騒いでいる若者がいると
段々、メツキがが変わってきます
そして、我慢の限界に達すると相手が何人いようが鬼の形相で
「〇#‘@△×。・・・<。。。」
(会話の内容は控えさせていただきます(≧▽≦)
相手が少しでも不服そうな態度をとったり、喧嘩腰になると相手を店の外に
引きずりだして・・・喧嘩となるわけです。
タッちゃんとはいつも二人で呑んでいるので、そのような場面になると
必然的にippeiも加勢しなければなりませんが、ほとんどの場合タッちゃん一人で
カタが付いてしまいます。
ある日、タッちゃんが一人の時にシャコタン仲間の後輩が暴走族に絡まれている場面に
遭遇。・・・・・・案の定タッちゃんは助けに向かい暴走族数人と喧嘩になり、近所の人の
通報で警察に囲まれ、検挙されてしまいました。
タッちゃんのお母さんから連絡を受け、警察まで差し入れに行った想い出があります。
結局、相手が大勢で先に暴行を加えていた事が判明して、タッちゃんは不起訴処分に
なりましたが、このような場面に遭遇することがシバシバありました。
あけさんからのリクエストで当時の二人の写真を載せてみました

左端がタッちゃんで、右端がippeiです。。。。社員旅行の一コマです。

この頃のタッちゃんは、いつもナイフの様な鋭い目をしていました。
そんな彼がippeiと付き合いだして、段々と人間味のある男性へと成長する話が続きます
知り合った当時のタッちゃんは本当に「暴れん坊」でした・・・。
「喧嘩上等!」と、いつも顔に書いてあります。

一緒に呑みにいっても、周りで大声で騒いでいる若者がいると
段々、メツキがが変わってきます

そして、我慢の限界に達すると相手が何人いようが鬼の形相で
「〇#‘@△×。・・・<。。。」

相手が少しでも不服そうな態度をとったり、喧嘩腰になると相手を店の外に
引きずりだして・・・喧嘩となるわけです。

タッちゃんとはいつも二人で呑んでいるので、そのような場面になると
必然的にippeiも加勢しなければなりませんが、ほとんどの場合タッちゃん一人で
カタが付いてしまいます。

ある日、タッちゃんが一人の時にシャコタン仲間の後輩が暴走族に絡まれている場面に
遭遇。・・・・・・案の定タッちゃんは助けに向かい暴走族数人と喧嘩になり、近所の人の
通報で警察に囲まれ、検挙されてしまいました。

タッちゃんのお母さんから連絡を受け、警察まで差し入れに行った想い出があります。
結局、相手が大勢で先に暴行を加えていた事が判明して、タッちゃんは不起訴処分に
なりましたが、このような場面に遭遇することがシバシバありました。

あけさんからのリクエストで当時の二人の写真を載せてみました


左端がタッちゃんで、右端がippeiです。。。。社員旅行の一コマです。

この頃のタッちゃんは、いつもナイフの様な鋭い目をしていました。
そんな彼がippeiと付き合いだして、段々と人間味のある男性へと成長する話が続きます
