ビッグ・ネーム☆その2

今、ＮＨＫの大河ドラマで「江」を放映しています。
私が青春時代を過ごした滋賀県は戦国時代には京の都に上る
重要な拠点として数々の戦国武将が誕生しました。

お茶々や江の父親でもある「浅井長政」、浅井家の家臣で
比叡山の山法師でもある「宮部善祥坊」、豊臣秀吉の家臣
で、関が原の戦いの時に、西軍の大将であった「石田光成」
信長、秀吉、家康に仕えた「藤堂高虎」等々・・・

ここからが本題

実は滋賀県の高校時代の旧友に居るんですよ。
「浅井君」「宮部さん」「石田君」「藤堂君」え～っもしかして、戦国武将の子孫
地域が地域だけに可能性がありますね
浅井君に膝カックンやったり、石田君の筆箱を思いっきり踏んで壊したり、宮部さんに至ってはラブレターを渡してしまったりと、
本当に武将の末裔だったら・・・歴史的快挙です